F.LLI Giacometti / MARMOLADAに関しては、いつもYさんがkink sakae 2Fに合うものをオーダーしてくれて、それを受け取るという形になるので、お店に届いて初めて実物を見ることが多いです。
なので、私自身もお客様と同じように、「お、こんなのが入ってきたんだ」といった目線で楽しむことができます。

MARMOLADA
CHUKKA BOOTS – CULATTA ROVESCIO / FG193
Price : ¥143,000(tax inc.)
今シーズンは、以前ご紹介したレオパード柄のFG618に加えて、このチャッカブーツが届きました。
ちょっと意外だったけれど、素直に「茶靴のチャッカーか。いいな〜」と思いました。
そう。私はこのチャッカーが大のお気に入りなんです。

以前販売したオーストリッチ革のチャッカーを、今日も履いています。
ビブラムソールでノルベジェーゼ製法、さらに革の特性も相まって、「今日、天気怪しいな」という日や、「このコーディネートにスニーカーじゃ見た目も軽く見えてしまうけど、短靴の革靴も違うな〜」というときについ手に取ってしまう。
持っているF.LLI Giacometti / MARMOLADAの中では、一番登場回数が多い、お気に入りのモデルです。


それによく見ると、この革も見覚えがあるな。
これは馬の臀部の革です。いわゆるコードバン層も含めた革なので、その光沢感とスエード素材特有の表情がコントラストとなった、ユニークな革です。
そういえば、この革を使用したトレッキングブーツを持っていました。
これもよく履いているんですよね。コードバン層があるからといって気を遣うこともなく、この表情だからこそそこまで気にすることなく、めちゃくちゃハードに履いています。
私の雨靴となって8年以上経ちますが、いまだに現役です。








私はこの靴の良さを身に染みて体感しているのですが、本当にコーディネートもしやすく、気候も選ばない。
スニーカーのようにハードに履ける。
間違いなく、出番の多くなる靴だと思います。
シバタ